本日も来店ありがとうございます!
女将です!
最近こんな風に感じてませんか?
- なんだか風邪気味で、食欲がない
- 体が冷えてしまっている
気温が下がってきて、体調を崩してしまう人も多いのではないのでしょうか?
今回は、先日インスタで投稿させていただいた「かにかま入りふわとろ卵とじうどん」のレシピをご紹介!
体の芯から温まって、元気モリモリになりますよ!
また、ふわふわの卵が優しく温まる、消化の良いうどんは、胃にも優しいので受験生の夜食にもピッタリ!
こんな方におすすめ
- 体の芯から温まりたい
- 受験生に栄養のある食事を作ってあげたい
- できるだけ、手軽なうどんを食べた
材料
今回使っていく材料はこんな感じです♪
今回使う材料
- 出汁 300ml
- 卵 1個
- かにかまぼこ 50g
- 片栗粉、水 各大さじ1
今回は、かにかまを使いましたが、かまぼこ、サラダチキン、もも肉などで代用OK!
サラダチキンを使うことで、親子丼のような仕上がりになるので、いろんな食材で試してみるのもいいですね!
作り方
それでは、具体的な作り方の手順をご紹介します♪
簡単な流れ
- 材料の下準備
- 300mlの出汁にかにかまを入れて、中火で沸かす
- 1度沸いたら、弱火にして片栗粉、水各大さじ1を加えてとろみをつける
- 中火に戻して、少し沸いたら卵を少しづつ加えていく
- 卵がふんわりしたら完成!
とても、簡単ですね!それでは、実際に作ってみましょう♪
step
1材料の下準備
まずは、材料の下準備!
かにかまぼこは、軽くほぐしておきましょう!
卵は、別容器に溶かしておいてくださいね♪
step
2300mlの出汁にかにかまを入れて、中火で沸かす
300mlの出汁の中に、かにかまぼこを入れて中火で、沸かします。
先に出汁を沸かしてしまうと、出汁の風味が飛んでしまうので、先にかにかまを入れてください!
step
31度沸いたら、弱火にして片栗粉、水各大さじ1を加えてとろみをつける
一度沸いたら弱火にしてよく混ぜ合わせた水溶き片栗粉を加えてとろみをつけていきます。
- 先にうどんだしにとろみをつけた所に卵を細くゆっくり入れる事でふわふわな卵に仕上がります。
- また、水溶き片栗粉は火を弱めて入れるのがおすすめ!
step
4中火に戻して、少し沸いたら卵を少しづつ加えていく
中火に戻しふつふつ沸いたら卵を細く少しずつ加える。
- 卵を入れた後にまだ固まっていない所で混ぜると白く濁ってしまう事があるので、その場合は固まるのを待って数回に分けてから入れると良いです。
- 卵は火を少し強めて入れる
step
5卵がふんわりしたら完成!
卵が、ふんわりしたら温めていたうどんに、かけて、出来上がり!
ふわふわ卵が旨みたっぷりのだしつゆを吸って、旨味が溢れ出てきます♪
夜、仕事から帰るのが遅くなった時や、体調が優れない時にでも、スルスル食べることができるので、非常におすすめです。
これからも、皆さんの「心と体」を温めていきます
最近は、コロナの感染者が多くなってきましたね。皆さんもお体にお気をつけてください。
こんなコロナ禍でも、太郎うどんに足を運んでくださっている皆さんにはとても感謝しております!
これからも、皆さんに支えられながら、大将と女将で頑張っていきます。
皆さんに最高のうどんを提供して、皆さんの「心と体」が暖かくなるように頑張っていきます!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
太郎うどん公式ネットショプでは、自慢の讃岐うどんを手軽に購入できるので是非どうぞ!